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【認知症を知っておこう!】できるだけ早く気づくことが大事

病名がわかる
この記事は約6分で読めます。

お元気ですか? 苺です!

苺(いちご)と書いて苺(まい)と読みます。

 

認知症なんて考えただけでもゾッとする~

早期発見なんてできるのかな?

 

そうですよね。

なんか責任重大で不安になりますよね。

でもいろんな事例や症例を知っているのと知らないのとでは、大きな差がでますよ。(⌒∇⌒)

 

認知症の種類

認知症にはいくつかの種類がありますが、三大認知症がそのほとんどをしめています。

 

アルツハイマー型認知症

認知症の中で一番患者数が多いものです。

脳の神経細胞が減って脳が小さくちぢんでしまうと、症状があらわれます。

 

 

 

血管性認知症

脳の血管がつまったり破れたりすると、その部分の神経細胞がキズついて認知症になります。

手足のマヒ・飲み込み障害・感覚障害など神経症状をともなうことが多いです。

動脈硬化(血管を硬くもろくさせる)が原因ですので、血管の若返りをはかりましょう。

 

 

レビー小体型認知症

脳の広い範囲に「レビー小体」という異常なタンパクがたまり、脳の神経細胞が少しずつ減っていく認知症です。

 

幻視パーキンソン症状がでるのが特徴です。

  • 幻視実際にないものが見える症状です。夜間に人や子供が見えるということが多い。
  • パーキンソン症状:表情が硬くなったり、運動がぎこちなくなります。

 

 

早期発見とは?

たんなる物忘れかどうか判断して、MCI段階(軽度認知障害)で発見してあげることです。

ここからは一番症例が多い「アルツハイマー型」のお話をさせていただきます。

 

MCI(軽度認知障害)

Mild Cognitive Impairment の頭文字とりで、認知症の前段階・認知症の入り口の状態です。

私たちは生活をしている中で、大きく2つに分けた動作をしています。

  • 基本的動作:食事・トイレ・入浴・着替えなど
  • 手段的動作:家事・庭の手入れ・買い物・お金の管理など

基本的動作は最低限必要な動きで、手段的動作は少し複雑な動きです。

認知症は両方の動作ができなくなって、介護が必要な状態です。

MCIは手段的動作ができなくなっているものの、ひとりで生活できる状態です。

この段階に出来るだけ早く発見したいのですが、たんなる「物忘れ」とまちがわないようにしないといけないのです。

 

 

 

物忘れ(ものわすれ)

ここでいう物忘れとは、老化現象による物忘れです。

物忘れは病気ではありませんので認知症の前段階と勘違いしてしまうと、なかった認知症を誘発することにもなりかねません。

では!物忘れはどんなものなのか?

たとえば~

「人の名前が出てこない」よくありますよね。これは物忘れです。

「落とし物をする」これもだれにでもありますが、たどってきた道を思い出しながらさがせるのは物忘れです。

MCIになると、自分のとってきた行動や道順まで覚えていないという状態になります。

物忘れはヒントを出すと、思い出せるのです。

 

 

小さな異変に気づいて!

ではMCIの行動とはどんなものなんでしょう?

 

その人が作った料理の味がおかしくなっていませんか?

調味料を入れ忘れたり、入れたのを忘れてもう一度入れたりするので、味がなかったり濃すぎたりします。

さらに料理は段取りよくしないと出来あがりませんので、料理そのものをしなくなるのも要注意です。

 

 

テレビの連続ドラマを見なくなる➡話のすじが覚えられないので、つまらなくなるのです。

部屋の片づけなどが、前はできていたのにできなくなる。

おしゃれをしなくなったり、外出がおっくうになる。

車の運転がヘタになる。

日にちや時間がわからなくなる➡今日は何日?何曜日?いまは朝?夜?

 

 

 

もしMCIだってわかっても、病院に連れて行くのはもっとむずかしいんじゃないの?

 

診察をすすめる際に気をつけること

受診する本人が一番不安です。ムリに連れていくことはやめましょう。

失敗したことや出来なかったことを、あれこれ並べて説得するのもよくありません。

MCIの段階でしたら、まだ自覚がありますので「将来に向けた予防の相談をしに行こう!」といった前向きな気持ちを持ってもらうのが一番イイ方向です。

そういった前向きな気持ちになるのに時間が必要な場合もありますので、ゆっくり見守ってあげましょう。

 

日々の習慣

病院に連れていくことが一番大事なのではありません。

認知症になってしまうような生活にどっぷりつかっていないか?チェックしましょう。

 

睡眠

脳は眠っている間に記憶の整理・定着をしています。睡眠不足では記憶能力がどんどんおとろえます。

ストレスや不安なことをかかえていないか?気をつけてあげましょう。

 

食事

脳のエネルギー源はブドウ糖のみで、脳内にたくわえることができません。

毎日の食事がとても大切です。

とくに起床時はエネルギー不足になりやすいので、朝食はしっかりとるように心がけましょう。

 

 

運動

運動すると、神経細胞の間で情報が行き来して脳が活性化します。

ムリなく続けられる運動がベストです。

 

ムリなくってたとえば?

 

その人の年齢・体力などによって変わるので、簡単なことからはじめましょう。

しばらく運動していない人なら、散歩やスクワット2~3回からです。

あまり動きたくない人はストレッチからはじめましょう。

できるだけ足を動かす運動をしていただきたい。歩けなくなることが認知症の最大の近道です。

ただしシンドイと思うまでやらない事。老いがすすんで悪化します。(^▽^;)

 

pasja1000 / Pixabay

 

 

コミュニケーション

人との会話は自分の考えを表現したり、相手の考えを理解するなど気配りを必要とします。

これが脳の前頭葉を効率よく刺激して、思考・判断力をたかめます。

 

 

👇ココが大事!👇
本人も家族も、今の状況を最悪だと考えるのが一番よくないです。ここでくい止めようと笑顔で頑張ってください。そうすれば、いつの間にか健康寿命がのびていたりするんです。(⌒∇⌒)

 

geralt / Pixabay

 

うっかりが気になる方へ

 

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