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まい
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【下肢静脈瘤をなおしたい~!】見かけが悪いだけじゃない

病名がわかる
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お元気ですか? 苺です!

苺(いちご)と書いて苺(まい)と読みます。

 

脚の血管がミミズみたいに浮き出てきてる~💦

なんで~~⁉

まい
まい

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)だね

 

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)って何?

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)は、ヒザ下の血管に血液がたまって血管がふくらみ、ミミズがはいずりまわっているように見える状態です。

足の血管がコブのように凸凹(デコボコ)に膨らんだり、大きく浮き出てヘビがとぐろを巻いたようになったり、皮膚が変色している人もいます。

 

どうしてヒザ下にだけできるんだろう?

 

血管には動脈静脈があって、血液は川の流れのようにきれいに枝分かれしていきます。

心臓から勢いよく出た血液は、動脈を通って足先まで血液を送ります。

足先からは静脈をとおって再び心臓へもどる静脈血となり、重力にさからって下から上へ流れていき心臓にもどります。

ところがずっと立ちっぱなしの状態でいると、心臓へ戻ろうとする静脈血が足から心臓まで垂直に伸びた長い距離をスムーズに登りきれないのです。

まい
まい

足は歩くなどの運動によって、下肢の筋肉が静脈を圧迫し筋肉ポンプのような働きをして循環をたすけてくれるんだ

しかし心臓は動き続けており、静脈血が心臓に戻りきらないうちに次の収縮を始めると、ひざまで登ってきた血液はそこで止まって次に押し上げられるのを待つことになります。

血流が止まっちゃう?逆流もするよね?

脚の静脈は下から上へ血液がながれると、逆流しないように弁がついています。

だから一度ひざまで上がった血液は、弁にストップされて元に戻らないようになっています。

ですが弁は足の付け根やひざの裏などの太い静脈血管でこわれることがあります。

弁がこわれると血液が逆流して血管にたまり、何度も繰り返すと血液がスムーズに戻ることができずに、まっすぐだった血管がうねってしまい静脈瘤(じょうみゃくりゅう)となるのです。

ですが!

切れたり詰まったりすると死に直結する動脈とちがい、静脈は血管が切れても自然に再生し血管にコブのようなかたまりができても破裂することはめったにありません。

そのため治すことを考えずに、パンツやスラックスでかくして日常生活を送っている人がほとんどです。

症状としては疲れ・むくみ・だるさがおこりますが、ガマンできる程度のものです。

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)ですぐに死ぬことはありませんが、心臓に戻る血液がスムーズに戻れないことで、心臓にはかなりの負担がかかりくたびれてしまいます。

すぐには死なないが、早死にはまぬがれません。

また血液循環が悪いため、神経がボロボロになってしまいかなりの痛みをともないます。

あまりの痛さに歩行困難となり、健康寿命をちぢめることにもつながります。

さらに静脈でも運動不足や水分不足がつづくと、血栓ができやすくなるということが最近わかってきました。

 

どんな人がなりやすいのか?

結論!立ち仕事をしている人!すぐには死なないが、早死にする!

世に立ち仕事と呼ばれるものは数多くあります。

ただ同じ立ち仕事でも、動き回るのとじっとその場に立っているのとでは、その後の人生を大きく左右してしまいます。

まい
まい

下肢静脈瘤になりやすいのは、じっと立っている時間が長い仕事をしている人です

例えば店の販売員をしている人。

ラクだと思ってレジ前にじっと立っている人は危険!

店に出て商品出しや商品チェックをしている人は下肢静脈瘤になりにくいんです。

立ったり座ったり、歩き回ったりするから!

まい
まい

そう!身体を痛めつけるのはよくありませんが、年のせいにしてラクばかりしてると下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)になってしまいますよ!

 

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)ができないようにする方法とか、あるのかな?

 

下肢静脈瘤の改善法

動脈硬化の改善方法とダブる部分はありますが、プラスしてこちらもオススメします。

 

寝ころんでエクササイズ

床でもベッド・ソファでもOKです。

あおむけに寝ころんで足をあげましょう。

まず両足をそのままブラブラゆらします。

足首➡ひざへ向かってさすったり、もんだりしましょう。回数にとらわれたりせずに、気持ちイイと感じるていどやるといいでしょう。

 

 

きどき正座する

いまは家で正座をすることは、ほとんどないと思います。

かたいところで足がしびれるまでする必要はありません。

ふくらはぎを圧迫して、血流をよくする効果があります。

 

 

 

できるだけ歩く

よく歩いて脚の筋肉をつかうと、ポンプの役割をして血流を上へ上へ送ります。

立っているだけではダメなので、歩くことを重視しましょう。